関東のアダムのブログ

半世紀以上、宝塚大好き、子育てで中20年くらい抜けていますが、また返り咲いて全組応援しています。特に雪組朝美絢様推しです。どうぞよろしくお願い致します。

今さらですが、舞空瞳はなぜ添い遂げを選ばなかったのか?

さくら



星組「記憶にございません」が8月17日大劇場初日を迎えて、


たくさんのレポを拝見していると、大好評のようですね。


笑いがドッカン、ドッカンと起こり、ほろりとするところもあり、本当に楽しそうです。



ショー「Tiara Azul -Destino-」は今回退団されるトップ娘役舞空瞳さんのためのショーと言っても過言ではないくらい舞空さんが大活躍のようです。





舞空さんが花組から星組へ組替えされて、星組のトップ礼真琴さんの相手役になった時、


とってもお似合いで、


もちろんこのお二人は添い遂げるだろうと、なぜかわかりませんが確信を持っていました。


星組がずっと添い遂げが多かったこともあり、何の疑いもせず、そう信じていました。


でも結果、8作目で舞空さん単独の退団が発表されました。


どうしてなのかなあ、とずっとずっと心の中でモヤモヤしたものが燻っていました。


花組時代、早期に抜擢されて、やらなければならないことと、自分が出来ることとのギャップに相当苦しんでいた、という話も聞いています。


その頃一緒に抜擢されていて、花組トップ娘役になった華優希さんと、


寝る間も惜しんで、必死でお稽古していた話は有名ですよね。



舞空さんは首席入団ですし、何でも出来ると思われていますが、


ここまで本当に死に物狂いの努力を続けてきたのだと思います。



天下の礼真琴さんの相手役に相応しい娘役にならなければならない、と必死の覚悟でやってきたのではないかと想像できます。


その礼さんと一緒に添い遂げすることもそれはそれで素晴らしいことだと思いますが、


今までがむしゃらに必死でやり尽くして、もう後悔はない、


一足先に、大好きな礼さんに見送られて去りたい、と思っても不思議ではないかな、と思うようになりました。



事実、今回のショーでは、


大好きな礼さんからティアラを被せてもらうところがあるとか……


どんなに嬉しいことでしょう……


演出家も粋なことをなさいますね。


添い遂げだったら多分ないであろう演出だと思います。


舞空さんのためのショー、舞空さんのためだけの演出、


きっと幸せ一杯で毎日の公演を演じていらっしゃることでしょう。



どうして添い遂げじゃなかったんだろう、とずっとモヤモヤしていましたが、


舞空さんご本人がきっと一番幸せに思える選択をしたのだな、と心から感じることが出来たので、モヤモヤが一気になくなりました。


東京公演観劇を今から首を長ーくして待ちたいと思います。


ああ、早く観たいなあ……




東京の大千秋楽まで、どうぞどうぞお元気で完走出来ますように、お祈り致しております。








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