波乱に富んだ記念式典
「宝塚歌劇111周年記念式典」
盛大に華やかに行われて良かった、と思っておりましたが、
現場では大変なことになっていたようですね。
そこに集まったOGさんたちが、通常では考えられないような行動をとったり、かけ声など、同窓会気分でやりたい放題……
普段のお行儀の良い宝塚ファンたちの観劇とは、ひと味もふた味も違っていたようです。
OGさんたちも世間に揉まれて、いつまでも「清く正しく美しく」という訳にはいかないでしょうけれど、折角故郷の「宝塚」に戻ってきた時くらいは「清く正しく美しく」を通して欲しかったな、という気持ちで一杯です。
中には、「よそ者がエキサイターを歌わないで欲しい」なんてことまでSNSで投稿されているようで……
私は、極美慎さんが花組を代表する歌を真ん中でお歌いになった、というニュースを聞いて、
花組組替えでまだまだ不安一杯の極美慎さんが、この空白の期間に花組を代表する歌を皆さんの前で歌えて本当に良かった、と心の底から思っていました。
礼真琴さんをお見送りしてまだ日も浅く、悲しみも癒えない時期だったと思いますが、それでもこの大役にどれほど魂を込めて練習なさったかと思うと、胸が詰まる思いです。
そして晴れて立派に歌われて、きちんと責任を果たされました。
宝塚関係者や錚々たるOG様たちの前で歌うということは、想像を絶するほどの緊張だったと思います。
それでも、極美さんは見事に役割を果たしました。
誰に何と言われようとも、大きな顔をして花組へ行かれて欲しいと思います。
永久輝せあさん始め花組の皆さんも、きっと温かく受け入れてくださることでしょう。
何かと波乱に富んだ記念式典でしたが、
ひとつの区切りとして、これからもさらに宝塚が飛躍していきますように、心からお祈り致します。
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