星組「赤と黒」大好評
3月21日は、星組別箱「赤と黒」梅田芸術劇場ドラマシティの初日でした。
無事、開幕、本当におめでとうございます。
あまりのチケット難で、生で観ることは叶いませんが、
新聞社その他のメディアで、大好評の記事が出ていたので、
それを楽しく拝見させて頂きました。
その中でも、朝日新聞社の、
「ステージが小さく感じてしまう。そこに立つ人の存在感が大きすぎて」
という記事に、全てが集約されているように思いました。
ロックミュージカル、ということで、数ある歌はもちろんのこと、
お芝居もダンスも見所がたくさんあり、
そのどれもが、最高級の出来映えで、素晴らしい作品になっているとのことです。
星組の中でも、歌うまさんが集結しているので、
完璧過ぎるくらいのクオリティーだそうです。
写真も見させて頂いたのですが、
礼真琴さん始め、暁千星さん皆さんカッコいいこと、カッコいいこと。
有沙瞳さんの大人の美しさは言うまでもないくらい素敵ですし、
何と、マチルドの詩ちづるさんの素敵なことといったら、もうビックリです。
前半は、可愛らしさ全開だそうですが、
後半は、大人のムードが漂っていて、今まで観たこともないような妖艶な美しさの詩さんが観られそうで、
配信で拝見するのが、今からとっても楽しみになりました。
フィナーレの三人 (礼さん、有沙さん、詩さん) で踊るところの黒の衣装が、
何と大人っぽく、表情が何とも言えず色っぽく、可愛らしいだけではない詩さんが観られそうで、ワクワクしました。
色々な表現が観られそうで、発見がたくさんありそうです。
レナール夫人は赤の薔薇、
マチルドは黒の薔薇、
のイメージだそうで、最後のダンスの衣装が、「赤と黒」になっているそうです。
26日の配信が待ち遠しくて仕方ありません。
お身体に気をつけて、頑張ってください。
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