関東のアダムのブログ

半世紀以上、宝塚大好き、子育てで中20年くらい抜けていますが、また返り咲いて全組応援しています。特に雪組朝美絢様推しです。どうぞよろしくお願い致します。

チケット難、友の会のやり方、これでいいのか?




最近、コロナ感染者があれよあれよ、という間に増えてきて


遠征するのも迷うくらいですが、


折角取れた大切なチケットです。


感染対策を万全にしながら、楽しみたいと思っております。




昔は、コロナ禍にあって、チケットが取りやすくなった時もありましたが、


感染者の増加と反比例して、


最近は、チケットが大変取りにくくなってきています。



宝塚とお友だちのはずの「宝塚友の会」


前から、なかなか当たりませんでしたが、


最近は、当たった試しがない。



大体、「友の会」と「貸し切り公演」のチケットが取れる割合は、


2対8くらいで、圧倒的に「貸し切り公演」の方が多い。


(私の場合ですが)




今回の「オデッセイ」と「心中、恋の大和路」ですが、


調べるまでもなく、100%カード会社と旅行会社で取ったチケットです。



友の会で取れたチケットは一枚もなし。


これってどういうこと?




宝塚ファンに優しい会であるはずなのに、本当にチケットが取れない。


それだけ、友の会に入る宝塚ファンが多いということなのでしょうけれど、


せめて各公演、一人一回位は確約して欲しいです。





そもそも、第一次抽選と第二次抽選に分ける意味ってあるのでしょうか?


全員がどちらも申し込むでしょうから、


倍率は同じ。


当たる人は、どちらも当たる事もあるでしょうし、


運のない人は、どちらも当たらない。




良い席も悪い席も、千秋楽も新人公演も、全部一緒に一度に抽選出来るようにすれば、


競争率は高くてもSS席や、千秋楽を狙う人もいるでしょうけれど、


確実に一回でも観たいという人は、B席狙いでいけば、


一回も当たらない、という悲劇は無くなるのではないでしょうか。



それぞれの思いと作戦を立てて申し込めるので、


チャンスは一回になるかもしれないけれど、


自分の欲しいチケットは手に入るような気がします。



第一次抽選は、今までにもちろん殆ど当たったことはなし。


最近は第二次抽選すら、当たらない。




劇団側には、この状況を真剣に考えて頂いて、


何かしらの手立てを打っていただきたいです。



先着順、一般を、根性で頑張っても、本当に難しいです。



今は、貸し切り公演頼みでどうにか観られていますが、


それもこの先どうなることやら。



宝塚友の会様、


どうかご検討を、よろしくお願いしますよ。






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どうぞよろしくお願いいたします