チケット難、友の会のやり方、これでいいのか?
最近、コロナ感染者があれよあれよ、という間に増えてきて
遠征するのも迷うくらいですが、
折角取れた大切なチケットです。
感染対策を万全にしながら、楽しみたいと思っております。
昔は、コロナ禍にあって、チケットが取りやすくなった時もありましたが、
感染者の増加と反比例して、
最近は、チケットが大変取りにくくなってきています。
宝塚とお友だちのはずの「宝塚友の会」
前から、なかなか当たりませんでしたが、
最近は、当たった試しがない。
大体、「友の会」と「貸し切り公演」のチケットが取れる割合は、
2対8くらいで、圧倒的に「貸し切り公演」の方が多い。
(私の場合ですが)
今回の「オデッセイ」と「心中、恋の大和路」ですが、
調べるまでもなく、100%カード会社と旅行会社で取ったチケットです。
友の会で取れたチケットは一枚もなし。
これってどういうこと?
宝塚ファンに優しい会であるはずなのに、本当にチケットが取れない。
それだけ、友の会に入る宝塚ファンが多いということなのでしょうけれど、
せめて各公演、一人一回位は確約して欲しいです。
そもそも、第一次抽選と第二次抽選に分ける意味ってあるのでしょうか?
全員がどちらも申し込むでしょうから、
倍率は同じ。
当たる人は、どちらも当たる事もあるでしょうし、
運のない人は、どちらも当たらない。
良い席も悪い席も、千秋楽も新人公演も、全部一緒に一度に抽選出来るようにすれば、
競争率は高くてもSS席や、千秋楽を狙う人もいるでしょうけれど、
確実に一回でも観たいという人は、B席狙いでいけば、
一回も当たらない、という悲劇は無くなるのではないでしょうか。
それぞれの思いと作戦を立てて申し込めるので、
チャンスは一回になるかもしれないけれど、
自分の欲しいチケットは手に入るような気がします。
第一次抽選は、今までにもちろん殆ど当たったことはなし。
最近は第二次抽選すら、当たらない。
劇団側には、この状況を真剣に考えて頂いて、
何かしらの手立てを打っていただきたいです。
先着順、一般を、根性で頑張っても、本当に難しいです。
今は、貸し切り公演頼みでどうにか観られていますが、
それもこの先どうなることやら。
宝塚友の会様、
どうかご検討を、よろしくお願いしますよ。
もしよろしければぽちっと
どうぞよろしくお願いいたします
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