マイティーのショック、DSの意味。
昨日は花組大劇場公演、初日でした。
光ちゃん、まどかちゃんのトップお披露目公演の初日、おめでとうございます。
お芝居もショーも、噂によると、とても素晴らしい、とのこと、東京で楽しみに待っております。
どうぞ東京の千秋楽まで無事に完走されますように、お祈り致しております。
聞くところによると、今回、大変楽しみにしていた、水美舞斗さんの二番手羽根がなかった、とのこと。
ひとこちゃんと同じ大きさの、ピンクの可愛い三番手羽根だった、とのこと。
皆さんも感想欄でいろいろ語っていらっしゃいますが、私も、もちろん大きな二番手羽根を期待していた(むしろ確信していた)一人なので、大変ショックです。
でも、私は、マイティーが、東上など、押しに押されている間にも、一抹の不安をずっと抱いていました。
それは、今年の1月に、コロナで大変な中、観客も入れないのに中止にもせず、無観客のライブ配信という形で、何故ディナーショーを強行したのか、ということです。
この時期に、あえて何故やらなければならなかったのか、宝塚は、今までを見る限り、意味のないことはほとんどやったことがありません。
その前に、彩凪翔さんが、ディナーショーを開催して、次の公演で退団されました。
この時、まさかまさかとは思いましたが、かすかによぎりました。退団までいかなくても、専科に移動かも、と。
でも、宝塚の方針が変わったのか、(?)
水美さんの爆上げが始まりました。
私は、「良かったぁ、これでマイティーも無事に二番手として認められたんだ。」
と、ほっとして、とても嬉しく思っておりました。
それが、今、この状態に。
やはりあのディナーショーには、意味があったのでしょうか。
でもまだまだわかりません。
どんでん返しにどんでん返しが起こる宝塚人事ですから、まだまだ期待して待つことに致します。
もしよろしければぽちっと
どうぞよろしくお願いいたします
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。