月組、イケメン祭り。
月組、舞浜公演、熱く熱く上演中ですね。
月組さんって、こんなにイケメン揃いでしたっけ?
「ネプチューン」を観劇して、まず思ったのは、
どこを見てもイケメン、イケメンのオンパレード。
思わず、帰ってから調べてしまいましたよ。
まず出だしの、彩音星凪さん。
言わずと知れたイケメン中のイケメン。
最近、ロマンス劇場辺りから、その美しさに、
さらに磨きがかかったような気がしています。
月城さんが出てくるところでは、いつも出てくるので、
出番もとても多かったです。
ダンスが素敵で、出ていらっしゃると、
ついついそちらに目が奪われてしまいます。
始め、月城さんの心の中、を表現しているのか、
(龍真咲さんの舞音での、美弥るりかさんが演じた、シャルルの真実の心、的なものかと。台詞はなかったですが、みやちゃん、凄く素敵でした)
と思ってずっと観ておりましたが、
彩音さんが、月城さんの光の部分、
一緒に踊っている菜々野ありさんが、
月城さんの影の部分を表しているのですね。
菜々野さんが、トークの時に
「月城さんの影の部分を無重力的なダンスで表現したい」
と、おっしゃっていたので、わかりました。
最初、彩音さんが、月城さんの心の中、で、
菜々野さんが、海乃さんの心の中、
を表現しているのかとばかり思っていました。
谷先生は、「ロミジュリ」の「愛と死」的なものにしたかったのかなぁ。
とにかく素敵でした。
そして私が見つけたイケメン紹介。
皆さんもうすっかり顔なじみの、
サファイアの一星慧さん、
アメシストの瑠皇りあさん、
そして、アクアマリンの真弘蓮さん、
どこにいてもすぐに目を引くかっこよさでした。
さらに、「ダイヤモンドのかけら」から、
槙照斗さんと、水城あおいさんがキラキラ光っていて素敵でした。
「ロマンス劇場」の時から注目している、
七城雅さんと、天つ風朱季さんも頑張って頂きたいです。
こんなにも素敵な方々がたくさんいらっしゃる月組、
これからの月組も本当に楽しみです。
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