望海さんが来たーー
3月2日、梅田芸術劇場メインホールが休演日、ということで、何やら朝から予感めいたものを感じていたのですが、
望海風斗さん、ドラマシティに来たーー。
11時からの「海辺のストルーエンセ」の公演を観に来てくださいました。
前から3列目、真ん中のお席でお二人でいらしてくださいました。
(あと一人はどなたか分からなかった)
少し伸びた髪の毛の両サイドを上に上げて、
可愛らしい飾りでとめて、
とっても美しかったです。
黒尽くめの服装で、上は肘のところがちょっと開いた、袖の長い大変おしゃれなセーター、
下は、レザー風(レザーかな?)なパンツで何ともカッコよかったです。
サンローランの小さなバッグを肩からさげていました。
ドラマシティは、規制退場がないので、
終わられてから、すぐに帰られていましたが、
そのオーラはやはり半端ではなかったです。
そして、カテコの挨拶ですが、
「医師ストルーエンセの診療は滞りなく終了致しました。皆さんお気をつけてお帰りください」
と、普通通り言ってから、
「この公演も残すところあと一回になりました。何者かになるべくドリームを持ってやりたいと思います」
と、のぞさん主演の公演の題名を入れて、
満面の笑みで、思いっきりのぞさんに向かってお手振りをしていました。
縣さんもものすごい勢いで、手を振っていました。
雪組は温かいですね。
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