雪組、次の別箱は?
今日は、雪組別箱「双曲線上のカルテ」青年館ホールの千秋楽です。
和希そらさんの別箱は、今までコロナの影響で、なかなか大変な思いをしましたので、
休演者もありながらの公演になってしまいましたが、
最後まで完走出来て、本当に良かったです。
昨日は、雪組全国ツアー「愛するには短すぎる」の札幌千秋楽を、
日本中を笑いの渦に巻き込みながら、無事に終えられたようで、
完走出来たことが何より嬉しいです。
本当におめでとうございます。
これから、本公演までの束の間の休息を、皆様、ごゆっくりなさってください。
そして、次の大劇場公演は、昨日からご結婚の話題で持ちきりの生田先生の作品、
今からとっっっても楽しみに待っております。
月組の大劇場公演も、24日に千秋楽を迎えます。
そのあと、一体、月城かなとさんに関する重大発表があるのかないのか、
とても気になるところですが、静かに待ちたいと思っております。
さらに今、一番の関心を持っているのは、雪組の次の別箱発表です。
宙組まで発表になっているので、そろそろではないか、と、ビクビクしながら待っているところですが、
もし、ここで、彩風咲奈さんのコンサートだったりしたら、
またまたざわつくことになりそうですよね。
もうひとつは、そろそろ縣千さんの二回目のバウ公演か、
まさかの一気に東上なんてことには流石にならないと思いますが、
縣さんならあり得るかもしれません。
華世京さんのバウ公演は、いくらなんでもまだ早いと思いますので、やはり縣さんかな、と……
月城さんのコンサートもひとつの布石にしか過ぎないので、
きちんとした発表があるまではただ待つしかないのですが、
もし、彩風さんのコンサートが発表されることになっても、
まだまだその先はわかりませんけれどね。
今の雪組のトリデンテが息もピッタリで、余りにも素晴らしすぎて、
いつまでもいつまでも観ていたい気持ちで一杯です。
別箱でもし出来るなら、「あかねさす紫の花」や、「虞美人」など、
三人ががっつり組む名作を、今の雪組でやって頂きたいです。
とにかく、次の劇団の発表を、固唾を呑んで待ちたいと思います。
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