和希そら様、どうもありがとう
雪組東京公演、大千秋楽が終わってしまいました。
和希そら様~~~
まだまだどうしても現実として考えられませんでしたが、
今日をもって宝塚をご卒業されてしまったのですね。
大千秋楽の情報から、
和希さんの最後の言葉を聞きました。
「さよならを言うのがこんなに辛い人に出合えたことがなんと幸せなことか」
(ニュアンスです)
実はくまのプーさんからの言葉だそうですね?
ものすごく心に刺さりました。
自分の人生の中で、一体どれだけのそういう人と出合えたことか?
和希さんの言葉から、自分の人生を顧みてしまいました。
雪組に組替えされて、こんなにも短い期間で宝塚を去られてしまうなんて、思いもしませんでした。
本当に本当にショックです。
でも、確実にそらちゃんの存在は、雪組生たちの心の奥深くに多大なる影響を残していると思います。
いや、宝塚全体の中に、深く深く爪痕を残していると思います。
これからそういう方々が、そらちゃんの精神と共に、大きく大きく成長していってくれると信じています。
私たちファンの心の中にもしっかりと深く残っています。
忘れません。
そらちゃん、今まで本当に本当にどうもありがとう。
雪組に来てくださって本当にありがとうございました。
心から、お幸せな未来を願っております。
もしよろしければぽちっと
どうぞよろしくお願いいたします
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