はじめまして!雪組の和希そらです。
新鮮、新鮮。
そらちゃん、やるねぇ。
雪組のそらちゃん、の初めてのキャストボイス、見ました。
どこかで、
「雪組の皆さんはもちろんのこと、雪組のファンの皆様にも受け入れてもらえるように」
と、おっしゃっているのを見ました。
ようこそ、雪組へ。大歓迎です。
首を長くして待っていました。
ようやく雪組のそらちゃんが観られるのですね。
楽しみです。
始め、「夢介千両みやげ」と聞いた時、
はぁ?という感じで、実のところあまりピンときていなかったのですが、
人物相関図や、石田先生の、この作品に対する熱い思いを読ませて頂いて、
俄然興味が湧いてきました。
同期の、そらちゃんときわちゃんのコンビのやり取りもとても楽しそうですし、
元宙組通しの夢白さんと、幼なじみ、という設定も粋な計らいですね。
朝美さんも、遊び人役、というだけあって、娘役さんとの絡みもたくさんありそうですし、
「朝美絢はこんな演技もできるのだなというところを見ていただきたいですね。」
と石田先生に言わしめる朝美さんの新境地にも、要注目ですね。
一気にワクワクしてきました。
今回が最後の舞台の綾凰華さん、悪七というチンピラが、夢介と関わってどのように成長していくか、も、
楽しみに見守りたいと思います。
石田先生は、宝塚側から、「雪組で明るい時代劇を」と打診されて、
この作品を思いついたそうです。
前に確かさきちゃんが、明るい日本物をやりたい、と
おっしゃっていたことがあったような……
やはり、トップさんの希望を考えてくださっているのですね。
さすが、宝塚は温かい。
星組「王家に捧ぐ歌」も無事に初日を迎えられまして、本当に良かったです。
礼さんの圧巻の歌声、
ライブ配信で聴くのを、今から楽しみにしております。
ああ、やはり、宝塚のある人生、最高だな!
もしよろしければぽちっと
どうぞよろしくお願いいたします
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。