朝美絢様、お誕生日観劇
朝美さんでもなく、あーさでもなく、
「朝美絢様」でトレンド入りしたらしいですね。
わかります、わかります、その気持ち。
朝美絢様のお誕生日、マチソワで観劇してきました。
「蒼穹の昴」の世界の中には、朝美絢さんは存在していませでした。
そこにいたのは、紛れもなく春児そのもの。
元気で、可愛くて、どんな困難が起ころうとも、いつも周りの人のことを考えていて優しくて、どんなに辛くても笑顔を絶やさない、どんなに厳しい努力も惜しまない春児そのものでした。
でも、それが、さきちゃんも言っていた通り、朝美絢様そのものなのですよ。
もう最高でした。
皆様、それぞれの役をさらにさらに深めていて、
それでなくても、泣けて泣けて大変なのに、
さらに感動の嵐でした。
フィナーレで何かあるかな、と思っていましたが、
カッコ良さはいつも通り天下一品、
娘役さんたちに囲まれて、何か言われていたような気がしますが、はっきりせず。
でも、飛びっきりの笑顔でした。
ソワレでは、パレードの時に、さきちゃんと、いつも以上にイチャイチャ、
戻るときに、マナハルさんが満面の笑顔で迎えてくれ、
隣の凪七さんも超笑顔でなんか話していました。
お手振りも、いつも以上に隅から隅まで大きく振ってくださって幸せでした。
調子の悪かったオペラグラスも無事に良く見えるようになってきて、バチバチ朝美様と目を合わすことが出来ました。(多分妄想)
朝美絢様、
生まれてきてくれてありがとう、
(お母様、ありがとうございます)
宝塚に入ってくれてありがとう、
素晴らしい夢を観させてくれてありがとう、
これからもずっと応援していきます。
改めまして、
朝美絢様、お誕生日おめでとうございます。
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