チケット争奪戦
8月25日から始まる雪組全国ツアー、
皮切りの梅田芸術劇場のチケット抽選が始まりましたが、敢なく撃沈。
もちろん地元関東では頑張って挑戦しようと思っていますが、
どこか確実に取れるところはないかと、
とても馴染みのある福島に行こうと思ったのですよ。
9月6日と7日に白河と郡山があるので、日程的にもちょうど良いかと。
流石に地方ならば、余裕で取れるでしょ、と高を括っていたら、大間違いでした。
先週、白河文化交流館コミネスのネット販売があったのですが、
どんなに良い席が取れるだろう、と意気揚々と参戦したら、
誰がこんなにアクセスしているのだろう、と思うくらい、なかなか入れず、入ったと思ったら、もう殆どの席がない。
昼はあっという間に売り切れ。
辛うじて夜の部のA席をゲットするのがやっとでした。
一週間後に電話で受付があるというので、
どうしても昼の部が欲しくて、この経験を活かして、油断をせずに、
10時ピッタリに電話に張り付いてかけました。
やはり、なかなか繋がらなかったのですが、
5分くらいして呼び鈴が……
ヤッター、と思って待っていたら、いつまで経っても出る気配はなし。
3分くらい待ったでしょうか。
勝手にプツっと切れてしまったのです。
えーえーっどういうこと???
それからまた話し中が続き、また呼び鈴がなったと思っても、また3分くらいで切れてしまいます。
それが4、5回続いたでしょうか。
ようやく人に繋がって、昼の部のA席、ラスト一枚がギリギリ買えました。
買えて良かったぁ。
それにしても、呼び鈴が鳴っても出ないということは、電話はあるけど人が足りていない、ということでしょうかね。
買い方もローカルで、その時は注文だけ受けて、後で改めて電話を会場からかけ直す、というものでした。
1時間以上待ったでしょうか。
電話がかかってきて、郵便振替でチケット代を送ったら、チケットが届く、ということでした。
すぐに郵便局に行きましたとも。
遠い地方ならば良い席がゲット出来るかと大いに期待していたのですが、甘かった。
でも、観られるだけでも良し、としましょうか……
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