今日は、雪組別箱二つのおめでたい日。

「愛するには短すぎる」の梅田芸術劇場千秋楽と、

「双曲線上のカルテ」の初日です。

残念ながら、休演者は出てしまいましたが、

無事に公演を迎えられたこと、本当に良かったです。

おめでとうございます。

いよいよ、「愛するには短すぎる」は8月31日から、神奈川に来ますね。

とても楽しみに待っております。

そして、昨日行われた星組「1789」の大千秋楽。

最後の最後で、家のパソコンが止まってしまい、一番観たかった礼さんのご挨拶が途中までになってしまい、

悔やんでも悔やみきれないでいましたが、

皆様の、まるでリアルタイムのような詳しい内容を読ませて頂いて、

私もまるで、最後まで観ることが出来たかのような幸せな気持ちになりました。

本当に本当にありがとうございます。

中でも、最後、幕前に出ていらして、

「私は今まで、ポリープができたことはありません」

とはっきりとおっしゃってくださったとのこと。

宝塚の場合、なかなかご本人がこういうことを口にしてくださることはなかったので、

それを聞いて、心の底から安堵致しました。

本当に心配で、不安だったので、

これでようやく安心して礼さんのお帰りを待つことが出来ます。

「何を信じるかは自由」

もちろん、礼さんご自身のお口から発せられた言葉以外、何を信じましょう！！

そして、この日は、舞空瞳さんのお誕生日だったとのこと。

お祝いされて、大好きな礼さんから、

「心配かけてごめんね」

と言ってもらえて、天にも上るくらい嬉しかったのではないでしょうか……

やっと、観られなかったところのピースが埋まって、スッキリしました。

私も本当に幸せです。

ゆっくりお休みになって、

皆様、またお元気でお会いできます日を楽しみに待っております。

素晴らしい千秋楽を、ありがとうございました。

もしよろしければぽちっと

どうぞよろしくお願いいたします