関東のアダムのブログ

半世紀以上、宝塚大好き、子育てで中20年くらい抜けていますが、また返り咲いて全組応援しています。特に雪組朝美絢様推しです。どうぞよろしくお願い致します。

雪組「ベルサイユのばら」初見感想



雪組大劇場公演「ベルサイユのばら」観てまいりました。


確かに令和のベルばら、セットも衣装も物凄く豪華になっていて、


幕開きの「ごらんなさい、ごらんなさい」から、キラキラ、ピカピカ眩い程でした。


それに続いてポスターにもあるピンクピンクの華やかな場面。


彩風さんと夢白さんのダンスは本当に夢を見ているようでうっとりしました。


豪華絢爛の「ベルサイユのばら」


夢を見ているうちにあっという間に終わってしまった、という感じでした。


「フェルゼン編」だけあって、フェルゼンの心理描写や戦いの場面、王妃を想う「命をかけた恋」についてはひしひしと痛いほど伝わってきたのですが(それはそれは泣けました)


でも観終わった後、どうも消化不良気味、物足りなさが残ってしまいました。


二幕はさきちゃん中心に素晴らしいショーも付いていてバスティーユの場面も断頭台の場面も素晴らしかったのですが、


一幕がその分時間が短くなっていて、


私が観たかった場面がごっそりなくなっていたのがその要因だとわかりました。


前にも書きましたが、アンドレとの「毒入りワインの場面」や、


荒くれ者の衛兵隊が、どうやってオスカルを慕うようになったのか?や、


目が見えなくなってしまったアンドレをアランたちが助ける感動的な場面や、


ジェローデルの有名な場面「私の唯一の愛の証です、身を引きましょう」(これはキャストボイスで諏訪さんがある、とおっしゃっていたのですが……)や、


ロザリーがアントワネットやオスカルと本当に仲の良い場面や、



色々挙げたらきりがないのですが、


それらがないため、全ての出来事が唐突過ぎて、


内容を知っている方ならいいですが、


初めて観る方はついて行けたのでしょうか……


一幕を観た時は相当消化不良になってしまいました。


でも一幕最後さきちゃんが客席に降りて駆けつけるところはとってもカッコ良かったです。


(今日は2階席だったのでほとんど観えませんでしたが…)


一幕は??でしたが、


二幕は本当に本当に感動しました。


バスティーユの場面、


もう何回も何十回も観てきた場面でしたが、


縣アンドレの橋で死ぬところから、朝美オスカルがバスティーユで戦って死ぬところまで、


今までに観たこともないようなお芝居で一気に惹き込まれ、圧巻でした。


やはり只者ではない朝美絢、縣千。


心の底から泣けました。



彩風フェルゼンは本当に男役の集大成ですね。


どこから見てもカッコいいし素敵だし、アントワネットへの想いが溢れ出ていて本当に見事でした。


アントワネット様(夢白あやさん)は本当に美しい。


演技も丁寧で最後の断頭台は凛々しく気高くお見事でした。泣かされました。



フェルゼンか、オスカルか、のバトルのところは、


思ったよりあっさりしていて、手をたたく時間がないまま終わってしまいました。残念でした。


皆さんが、ここだ、とわかってくると拍手も増えるかもしれませんね。



ジェローデルの諏訪さきさんが復帰されていることを願っていましたが、残念でしたが、


咲城けいさんが、本当に美しくて素敵で見事にジェローデルになりきっていて素晴らしかったです。



そして今日は急に汝鳥伶さんが休演になってしまって、真那春人さんが代役をなさっていました。


舞台を観て初めて知ったので大変驚きましたが、


今日、急だったにも関わらず、見事なメルシー伯爵を演じていて流石でした。


真那さんの代役の桜路さんも見事でした。


本当に宝塚の方達って凄いですね。


どうぞお大事になさってください。


一日も早いご回復を祈っております。



とにかく感動、感動のベルばらでした。


また明日観ますので、感想を書きたいと思います。


(前にフィナーレで捌けた男役さんたちが客席から出てくる、とブログに書いた時に、朝美さんが上手花道から出てくるらしい、と書いてしまいましたが、花道から出てくるのは娘役さんたちで、朝美さんは中央少し上手寄りの客席からでした。大変申し訳ありませんでした)






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フェルゼンとオスカル、どちらかなんて決められませんよ




聞くところに寄ると、


雪組「ベルサイユのばら」の舞台上で、


フェルゼンとオスカル、どちらがカッコいいか、のバトルがあるようで……


モンゼット夫人とシッシーナ夫人ですか?


そこに味方もくっついて盛大なバトルが……


それだけならまだしも、


客席に拍手を求める、とか……


ちょっとやりすぎじゃないですか?


そんなの決められませんよ。


もちろん私は、朝美さんの大、大、大ファンですが、


彩風さんだって大、大、大好きです。


本当にかっこいい。


彩風さんの退団公演に、どちらかなんて、そんな究極の選択、出来ませんよ。



とにかく私が観劇する時は、


手が痛くなるくらいの大拍手を、心を込めてフェルゼンとオスカルお二人に送りたいと思っています。


ああ楽しみです。







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何ですと?毒入りワインの場面がないと?




ようやく諏訪さきさんの休演のお知らせがニュースに載りましたね。


7日に急に諏訪さんが休演と聞いて本当に驚いたのですが、急遽、律希奏さんが立派に代役を務めたと聞いて、新人公演の役とはいえ、硏2なのに素晴らしいな、と感動していました。


律希さんは先日の全国ツアー「仮面のロマネスク」でも朝美絢さんとシンクロして踊る素敵な役を見事に演じていて、とても有望な新人さんだな、と思っていました。



1日休みが入り、諏訪さんが復帰してくださればいいな、と思っていた矢先、9日から、代役に咲城けいさんが、咲城さんの役には月瀬さんがなさる、というお知らせが出ました。


諏訪さんは残念ですが、無理をなさらないように、ゆっくり休んで、またお元気なお姿を観せてください。待っています。


そして、どうぞどうぞこれ以上広がりませんように、切に切に願っています。




雪組「ベルサイユのばら」を観た方の感想を楽しく拝見していますが、


な、な、何ですと?


毒入りワインの場面がないと?


それはそれは大ショックです。



オスカルにとってあの場面は、アンドレが自分の事をどれだけ想っていたか、を身を持って知る大切な大切な場面ではないですか……


死を覚悟するくらい自分の事を思っている、と知って初めてジェローデルとのあの感動的な場面の説得力が出るのですし、その後の「今宵一夜」(この台詞もないらしいですが……)にスムーズに繋がると思うのに、その大切なワインの場面がないとは……


フェルゼンの手紙だけで知らされるとは……


ちょっと説得力に欠けるのではないですか……


本当に本当に残念過ぎます。


観た方々が、一幕は展開が早く、良く知らない人には付いて行けないかもしれない、とおっしゃっていたので、それはとても残念です。



でも観られた方々皆さん、「素晴らしかった」「やはりベルばらはいい」という絶賛の嵐だったので、見るのが今からとても楽しみになりました。



もうすぐ大劇場に遠征予定です。


諏訪さんが復帰出来ていると良いのですが……


令和の「ベルサイユのばら」楽しみにしています。







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